クラリネット奏者必見！〇〇を改善するだけで音が劇的にかわる！〇〇の重要性！

皆さんこんにちは♪

クラピーポーです！

今回お話しするのは

パッチについてです！

「パッチって何？」と思った

クラリネット奏者の皆さん！

おめでとうございます！

この記事を読み、

パッチを付ければ！

皆さんの音を

劇的に良くすることができると

思います！

まずパッチとは

マウスピースパッチのことで

マウスピース先端に

付ける保護シールの様な

物だと思って下さい。

このパッチ

実は

めちゃくちゃ色んな

種類があります！

 

色んな種類があるといっても

人によってはかなり

好みが分かれます！

ちなみに

僕のオススメパッチは

ヤマハ マウスピースパッチの

Mサイズ 0.3mm

です！

パッチを付けるメリットは

・口の負担軽減

・口が安定する

・マウスピースに歯形がつかない

などがあります！

演奏時の口の安定は

音の発音を助けます！

音の発音が良くなることにより

ストレスなく演奏が

できる様になり

より高い

レベルの演奏になると考えます

このことから

演奏する時

口にストレスがかかりやすい

クラリネット奏者の方は

マウスピースパッチ

非常にオススメです！

演奏向上のために

是非！

お試しください♪

今回もご覧頂き

ありがとうございました！

クラリネット奏者必見！掃除のススメ

皆様こんにちは♪

クラピーポーです！

最近

暑くなってきましたね

夏の訪れを感じます！

 

突然ですが

クラリネット奏者の皆さんは

夏と言えば何を連想しますか？

吹奏楽で

クラリネット奏者の方は

だいたい…

吹奏楽コンクール！！

 

が頭をよぎるのでは

ないでしょうか？

そこで今回はコンクールを

控えた皆さんに

最高のポテンシャルで！

最高の演奏をするために！

楽器のお掃除に

ついてお話ししていきます♪

ここまで見られた方は

「掃除なんて楽器の

演奏にはあまり関係なく無い？」

と思ったそこの

あなた！

楽器掃除を侮ってしまうとは

まだまだですね笑

楽器掃除を怠ると、、、

・キーのレスポンスが悪くなる

・音が鳴りづらくなる

・高音が上擦りやすくなる

といったデメリットがあります。

これらのことを踏まえて、

楽器掃除は定期的にしっかりと

行う必要があります！

ちなみに

時間とお金がある方は

楽器屋さんに

点検とクリーニングを

お願いしましょう

 

見違えるほど楽器の状態が
良くなりますよ！

演奏の質は

自身のメンタルだけでなく

楽器の状態にも大きく左右されます。

なので

楽器の掃除は定期的に行い

楽器の状態に逐一気付けるように

意識していきましょう！

目指せ！

お掃除マスター

今回もご覧頂き

ありがとうございました♪

リードで自分の音のレベルを上げてみよう！

みなさんこんにちは♪

クラピーポーです！

クラリネット奏者の皆さん！

皆さんは普段、

どのようなリードを

使っていますか？

 

僕が高校生だった頃は

とにかくキレイな音を

出せるようになりたい！

という

気持ちが強かったため、

厚い(芯が硬い)リードばかり

使っていました。

しかし

クラリネットを始めて

厚いリードばかり使っていると

・口がバテやすくなる

・息が入りづらい

・芯の無い音になる

といったデメリットがあります。

そこで

リードを買う際に意識して欲しいのが

・息が入りやすい

・強弱を表現しやすい

・長時間吹いてもバテない

これらを軸にして選んでみて下さい！

良い音を作るためには

自分がコントロールしやすい

リードを使うのが近道です。

良いリードを使って楽しく

演奏する感覚を覚えましょう！

今回もご覧いただき

ありがとうございました♪

クラリネットを始めて1年目の方へ注目！ロングトーンのやり方！！

クラリネット奏者の皆さんこんにちは

クラピーポです！

皆さんは基礎練習をするときに

ロングトーン毎日やっていますか？

ロングトーンといえば

・時間がかかる

・口がつかれる

・ずっと音を伸ばし続けてしんどい

・しんどい

など、マイナスなイメージが多い

基礎練習だと思います

しかし

根を詰めてしっかりとやっていけば、

音のクオリティーが

格段と良くなり、

きれいな音で

楽しく演奏できると思います！

そこで今回はロングトーンをするうえで

意識してほしいことを

3点ほどお話していきます。

それでは行ってみましょう！

１．休憩すること

これ！

実はとても大切なことなんです！

ことわざで「腹が減っては戦はできぬ」

とあるように

演奏も疲れた状態でやるよりも

元気のある状態で挑んだほうが

能力も上がり上達が早くなります！

なので疲れを感じたらすぐに休憩しましょう。

２．力んで練習しない

これは

楽器を始めた中学生/高校生に

多いと思います。

僕も実際に、高校で楽器を始めた当初

かなり力んでロングトーンを

していましたが

力むとなんといっても

疲れます！

音も堅い音に

なってしまいます。

なので

演奏する際は肩の力を抜いてみましょう！

３．チューナを見すぎない

音程を合わせるうえでの必須アイテム！

チューナー！！

しかし、皆さん。

チューナを注視した状態で

ロングトーンを

やっていませんか？

チューナを注視した状態だと

・姿勢が悪くなる

・力みやすくなる

・音が飛びにくくなる

などのデメリットがたくさんです！

なるべく前または斜め上を向いて

練習するようにしましょう！

いかがでしたでしたか？

意外と見落としているポイントが多かったですか？

安心してください！

これら3点を今日から意識していけば

ロングトーンが

皆さんの基礎として身に付き

格段に音が良くなると思います！

良い音作りには

ロングトーンが必須です！

最後にご覧いただきありがとうございました。

クラリネットを始めた人、きれいな音を出したい方必見！！良い音を出すうえで見落としがちなこと

初めまして

クラピーポーです！！

突然ですがクラリネット奏者の皆さん！

 

楽器の組み立てには

どのくらい時間を

使っていますか？

練習に時間を割きたいので

組み立てを早く終わらせる

という方が

大半だと思います。

しかし間違った方法で素早く組み立てると、、、

・クラリネットの音が鳴らない

・息が入らない

・音が上ずりやすい

だけでなく最悪の場合、、、

クラリネットの破損

が起きてしまうことも

あります。

そうならないためにも

最初に意識してもらいたいのは

 クラリネットは精密機器です！

クラリネットの組み立てには最低でも

2分以上の時間をかけてください！

そうすることによって、

より慎重に楽器の組み立てができます。

他にも

・楽器の連結部分は

丁寧に接続する

・キーに圧力（力）を

入れすぎずに組み立てる

・ベル、バレルのロゴが正面に

来るように組み立てる

事も忘れずに意識してください

良い音でクラリネットを演奏するには正しく楽器を組み立てることが

必要不可欠です。

今回のことを意識して以前よりも

良いコンディションで演奏に臨みましょう！