本当に音を変えたい人だけ見てください! クラリネットを始めて1年目!音が汚いと言われた男が 最終的にコンクールメンバー へと上り詰めた逆転劇 【これを読めばあなたも音がきれいに!】
高校から始めた皆さん
あなたは
経験者に音が汚いと罵られる
つらい3年間を送りますか?
音をキレイにして楽器経験者
との差
埋めてみたくないですか?
もう自分なんてこの3年間
一生経験者との
差なんて埋められない
あの人たちの言いなりだ
と負け癖が
ついているあなた!
いまからいうことに
当てはまって
いませんか?
汚い音しか出ない
いつも基礎練習を
やっているけど
自分の音が良くならない
中学から
クラリネットをやっている
経験者との差に
ショックを受ける
合奏中に止められて
自分の音に対する
不満を言われる
周りに経験者しかいないので
一緒に演奏するのがつらい
自分の音を録音したときに
いつも聞いてる時よりも
悪く聞こえる
音が良くなったら
みんなに褒められて
もっと演奏が
楽しくなると思う
音をよくする方法が
そもそもわからない
これらは
過去の僕の経験から
来ています
何をやっても
きれいな音を出せない
もうずっと音は悪いまま
経験者に罵られて
みんなから音がきれいだとか
言われることはないんだと
全てをあきらめて
演奏すること自体が
とても苦痛でした
しかし
人生諦めるにはまだ早い!
この動画を見てください!
実はどちらも同一人物の
楽器から出た音なのです!
改善前
改善後
2年前の僕はまさかこんな
音が出せるようになるとは
思いませんでした!
あなたも僕と同じように
音をきれいにさせるだけで
周囲の環境もガラリと
変えることが出来ます!
音が汚いと周りから
諦められていた男が
音をきれいにして
プロ奏者並みの音になり
周りの部員の注目を
集める存在になる物語
なんと今なら!
「音色の劇的改善㊙メソッド」を
PDFでまとめたものを
最後まで読んで公式LINEを
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記事を最後まで
読み進めてみましょう
こんにちは
クラリネット歴6年目の
クラピーポーです
僕も数年前は
聞くに堪えない音しか
出せない
クラリネット奏者でした
そんな僕がどのようなことを
経験してどんな閃きで、音を
キレイにして、楽しく演奏
できたかをお話していきます
あれは忘れもしない
高校1年生の夏
高校からクラリネットを始めた
僕はコンクールの
メンバーには選ばれず
一人で練習していました。
来年にはコンクールメンバー
に選ばれて練習に
参加するのだと
思っていました。
しかし知人からの一言
「お前、音汚くない?
そんな状態で
コンクール出られると
思ってるの?」
この一言で僕は
衝撃と深い悲しみを
覚えました
その日から
パートの中で
毎日一番早く来て
基礎練習を
ずっとやっているのに、、、
音が汚い
しかし
当時の僕はその初歩的な
原因に気づけて
いなかったのです
それは
自分がどういう
音色で演奏したいか
というイメージ
練習もサボって
いるわけでもないし
楽器の状態が
悪いわけでもない
なのに
音が汚い
当時の僕はその原因に
気づけず焦っていました
「楽器の上達=練習の量」
と考えていた僕は
音が汚いなら練習量を倍に
増やすという考えで練習を
続けました。
その結果…
楽器の指回しは早くなるものの
音が全く変わらない!
キレイになるどころか
前よりも音が荒々しく
なってしまいました
合奏中に毎回演奏を
止められて
先生に音が汚いと
言われるだけではなく
ある日の練習中でした
あごに原因不明の
激痛が走りました
その日の練習を中断し
病院に行ってみると
なんと
あごが炎症を
起こしていました
原因は練習量を
増やしたことに
よるオーバーワーク
この日から僕は
絶対安静で
2週間ほど楽器が
吹けなくなりました
練習をすれば結果として
ついてくることを
信じていた僕は大きな
ショックを受けるだけではなく
大好きだった
次第に嫌いに
なっていきました
この時の僕は
どうせ自分には楽器の
才能がない
何をしてもだめだ
どんなに努力しても
周りとの距離が
縮まらないのなら
いっそのこと辞めてやる!
と何もかも諦めていました。
しかし
高校二年生の春ごろ
ふと「プロのクラリネット
奏者ってどんな音を
出すのだろう」と思い
プロ」と検索して一番上に
出てきた動画を見てみました。
この時の動画が
クラリネット奏者
マルティン・フロストが
演奏するクラリネット協奏曲
この演奏を聴いて
大きな衝撃を受けたと同時に
自分もこの音を出したい!
このくらい余裕を
もって演奏したい!
この人のようになりたい!
と思いました!
この日から僕は
ネット上にある
あらゆる練習方法を
調べて実践してみました。
もちろん
初めのころは
全くうまくいかなかったです。
周りからは
「クラ君そんな意味のない
練習やらないで時間の無駄!」
「そんなんでうまくなったら
みんなうまくなるよ(笑)」
と言われ続けて
悔しい思いをしました。
そして気づきます。
自分ってクラリネットのこと
なにも知らないんだ!
そう思った僕は
部活がないテスト週間
を利用して毎日朝から晩まで
楽器のことを調べました。
すると、この頃からだんだんと
普段は意識していないような
ことを意識できるようになり
ました。
もちろんテスト期間を
使って毎日練習と楽器に
ついて調べていたので
テストは当然
赤点でした…
そんなことがあって
周りからは
「赤点楽器オタク君」
「変態」と呼ばれたり
先生からは
「お前は文武両道という
言葉は知らないのか?」
とこっぴどく叱られました。
さらには
赤点をとった影響で朝練習、
居残り練習禁止者のブラック
リストにも載ってしまいました
この時は正直、とても焦りました(笑)
しかし
悪いことだけでは
ありませんでした!
この話を
音大への進学を考えている
知人のBちゃんがレッスンの
先生に話してくれて…
なんと!
先生が僕の演奏を見て
くれることになりました!
そこで実際に演奏を
見てもらった結果
いろんなことを
教えてもらいました!
特に、先生が
「演奏をするときは
体に力を入れすぎないことが
大切」といわれて
力を抜いた状態で
演奏してみると
荒々しかった音が
少しですが柔らかくなった
ように感じました。
そして翌日の練習から
このことを意識して
練習してみると
だんだん
柔らかい音が出せる
ようになり
3か月経つ頃には
周りからの文句の数も
徐々に減っていきました。
意識し始めてから
半年経つ頃には、
「高音がキンキンうるさい!」
と言われていた文句も
言われなくなりました
文句がなくなった
ことによって…
演奏を楽しむ余裕が生まれて
「音楽ってこんなにも
楽しいんだ」と
実感しました。
そして無事に進級できて
三年生になった春
とうとう先生からも
認められて…
初のコンクール
メンバーになりました!
選ばれたときは
本当にこんな感じでした(笑)
この時には周りからも
「クラ君音きれいになったね」
と褒められるように
なっていきました!
そして僕は一つの事実に気が付きます。
それは僕が1年以上かけて考えてきた
メソッドを活用すれば
短期間で!
劇的に変わる
キレイな音作りが
できることに!
大学に進学した僕はさっそく
大学の吹奏楽団に入部し、
クラリネット歴2年の
知人Aちゃんと
僕が考えた練習方法で
1日1時間の練習を
4か月ほど
続けてみました
すると
友人Aちゃんの音がどんどんと
キレイになっていき
最終的にはなんと!!
当時クラリネット歴4年目の
僕と同じレベルの音に
成長しました!
この時、僕は思いました
この成功このまま
終わらせたくない!もっと
たくさんの人に教えたい!と
そこで今回は
特別に!その方法を
パソコン、スマホで
見ることができる
PDF形式でまとめました!
クラリネットの音に関しての
悩みがある方は是非!
このプレゼントを
受け取ってみてください!
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受け取りはこちらから!
そしてこのプレゼントを
受け取るうえで
音に関しての悩みがない
練習を続けていける
自信がない方
はハッキリ言います!
このプレゼントを
受け取らないで
ください!
もちろんクラリネット
以外の方も対象外と
させていただきます!
このメソッドで
クラリネットをやっている
年数関係なく
短期間で劇的に音を
変えることができることを
お約束します!
「個人情報を悪用されるかも」
「LINEのアカウントを
乗っ取られたりするんじゃないか」
と思った方!安心してください
個人情報はこちらで厳重に
管理させていただきます。
皆さんのLINEを悪用
することなんか絶対に
ありません!
神に誓ってありません!
なので僕に皆さんのことを
助けるお手伝いを
させてください!
僕を信じてください!
誰だって最初は不安です
その勇気ある1歩を
踏み出せばきっと最高の音を
手に入れることができる
でしょう
プレゼントの
受け取りはこちらから!
ここまで記事を
見てくださった方
すいません!
これが最後のチャンスに
なるかもしれないです
プレゼントを受け取って
くれた皆さん一人ずつに
丁寧にアドバイスを行って
いこうと思っています。
なので
プレゼントの受け取りは
先着10名様までとさせて
いただきます。
より多くの方を救いたい
気持ちはあります!
ですが
1人ずつ丁寧に見ることが
できる人数には限界が
あります!
なので
すぐに受け取らないと
締め切りになって
後悔して、
悩み続ける未来が
待っているかもしれません
今すぐに受け取りましょう!
プレゼントの
受け取りはこちらから
最後に
良い演奏をするうえで
一番重要なのは音色です!
以前とある音楽生で
教えている先生に
「演奏するうえで一番
大切なものは何ですか?」
と聞いたことがあります。
答えはすぐに
かえってきて
「間違いなく音だね。」
と言われました
音楽大学の先生も
1番にするほど
音は重要なのです
ここまで記事を読んでくださった
皆さんには音に関する悩みで
自分を見失ってほしくないと
思っています。
自分の音を
きれいにするために
行動したいと
おもっている貴方は
必ず!
今すぐに!
プレゼントを受け取ってください
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音をきれいにして
経験者を見返したい!
コンクールメンバーに
選ばれたい!
周りに音がきれいだと
褒められたい方の
お手伝いを僕に
やらせてください!
共にきれいな音を作って
いきましょう!
悩んだら相談して下さい!
不安だったら僕を
信じてください!
苦しいなら僕に
全部話してください!
一緒に演奏することが
楽しい日々を過ごしましょう!
貴方から
「もっとうまくなりたい!」
という言葉が聞けることを
楽しみにしています
今回は貴重な時間を
使っていただき
ありがとうございました!
クラピーポー
最後に
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