【クラリネット】演奏中○○を変えるだけで劇的に変わる!?
こんにちは
クラピーポーです!
クラリネット奏者の
皆さんは
普段どんな姿勢で
演奏していますか?
姿勢が悪いと
音が飛ばない
音が揺れる
疲れやすい
といったデメリットが多いです。
そこで今回は
演奏する時
姿勢について意識して
欲しいことを
3つほど紹介していきます
それでは行ってみましょう!
ポイント1
猫背になっている
演奏時、曲に集中する
あまりついつい猫背
になっていませんか?
猫背のまま演奏していると
視野が狭くなる
力みやすい
楽器に息が入りにくい
といったデメリットがあります!
演奏する前に猫背になっていないか
意識してみましょう♪
ポイント2
腕に余裕を持つ
「連符の指が回らない」
皆さん!
腕に余裕を
もって演奏していますか?
指が回らない
原因は意外と
姿勢かもしれません!
横腹と腕の間に5センチほど
空けて余裕をもって演奏
することを
意識しましょう♪
ポイント3
足の位置
「楽器の音が安定しない」
と思っている方は
足の位置に問題が
あるのかもしれません
足の位置がおかしいと
演奏する時に踏ん張れなく
なることが多くなります。
なので正しい足の位置を
覚えましょう!
立奏する際の足は
肩幅に開き
踏ん張れるように構えます
座奏時も足は肩幅に開き
右脚は椅子の前を
左足は少し前に
置くことを意識しましょう!
以上3点のことを意識
しましょう!
姿勢が良くなることで
音も出しやすくなると
思います
「自分の姿勢は今
どんな感じなのだろう?」
と思った方
すぐに鏡で自分の
姿勢を確認してみましょう!
また
友達に自分の姿勢を
見てもらうのも
良い方法だと思います!
良い演奏には姿勢も
重要です!
今回もご覧いただき
ありがとうございました!